2019年07月15日更新

男性が避妊を拒否するなら女性は避妊薬を活用

性交渉を行う際、多くの人がコンドームなどの男性が使用する避妊具を利用しています。
しかし中にはコンドームの使用を拒否する男性もいます。
このような場合には、女性が自衛策として避妊薬を服用するようにしましょう。

現在、日本では1日に2000人もの人が堕胎を行っていると言われています。
その数は世界一と言われており、原因は避妊を男性に任せてしまっている女性が多いことが挙げられています。
堕胎を行うことにより身体への負担や精神的な落ち込みなど、全ては女性が背負うことになってしまいます。
これらの負担を負わないようにするためにも、女性が率先して避妊薬を利用することは悪いことではありません。

避妊薬ピル女性が利用する避妊薬として代表的なものはピルです。
ピルは28日間の生理周期を作り出すために、合成された女性ホルモンが配合された薬を21日間服用し続けます。
7日間薬を飲まない期間、または薬を飲む習慣を忘れないための偽薬を飲む期間を経て、再び21日間服用し続ける、というサイクルを繰り返します。
女性ホルモンの配合された避妊薬は、服用することによって女性の身体を妊娠している状態にするため、排卵が起こらなくなります。
排卵が起こらなくなれば性交渉をしても妊娠する可能性はなくなるため、男性が避妊を拒否しても妊娠を避けることが可能になります。
ポイントは、毎日決まった時間に忘れないように服用することです。
それにより避妊効果が継続するため、服用忘れには気を付けるようにしましょう。

日本で避妊薬を処方してもらう場合には産婦人科などで処方されていますが、自由診療になるためすべて自費で支払いを行わなければならないため、1ヶ月3000円程度の負担となります。

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